ネタ探しに右往左往
愛知万博を契機に、街が大きく変化しています。そうした街の変化などを話題に、今の豊田市の姿を書いていきます。万博ネタも、検証的に継続していこうと思います。
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2005年 07月 28日
![]() 環境省が全国地球温暖化防止活動推進センターへ委託して、地球温暖化の学びの場として開設した施設です。 名前がすごいねぇ~って感じですが、中身の展示内容はとても良い!展示は絵や写真が中心で、その中で各自が発見したものをインタープリターとともに話し合って学習を確かなものにする内容でした。インタープリターのお兄さんも、子どもたちと気さくに話をしていました。 愛・地球博の環境省出展『エコ・リンク』よりも、こっちのほうが良いかも?夏の自由研究のテーマ探しにもうってつけです! ■
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by powm
| 2005-07-28 22:43
| +出張取材
2005年 07月 25日
![]() そんな中、見つけたカブリモノを紹介。写真右は、まさに名古屋嬢。その隣は富良井さんかな?名古屋風味でこてこて。 見切れてる緑の物体は、モリゾー師匠の後頭部です。でかすぎ。 ■
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by powm
| 2005-07-25 21:58
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 25日
![]() それだけなら書くほどのネタでも何でもないですが、今年は「愛・地球博パートナー事業」の冠があったのが腑に落ちない。そして『モリコロ愛・地球博』のマークがポスターに入っているのも、分け分かんない!おまけに探すと公式HPにも。当たり前かぁ。 自然の叡智がテーマの万博と、日本の自衛のための軍隊の一般公開。つながりを感じないものにまで万博パートナーシップが付くのが日本の状況なのでしょうか?万博だけに、海外の方にどのような説明ができるのか自問してしまいました。 会場ではモリコロも登場するイベントもあったようです。写真はビクトリア号と、海上自衛隊の艦艇のショット。 こんな格調高い内容のブログもありました。何でも見てやろうという考えは賛成です。 ■
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by powm
| 2005-07-25 21:13
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 24日
![]() スペインパビリオンは、とにかくめだつ六角形のタイルで覆われた外観がかっこいいのですが、本当にスゴいのはパビリオン以外の企画も充実してるってこと。ビクトリア号も含め、陶芸資料館の『ピカソの陶芸 -創造と伝統-』展、豊田市美術館の『ネイチャー&アート ガウディ|ミロ|ダリ』などが行われています。 どれもスペインを知るために外せない企画ばかりです。ビクトリア号関連記事 ■
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by powm
| 2005-07-24 03:15
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 23日
![]() 青葉だったモンゴリナラにドングリの赤ちゃんが育ってました。まずは帽子の部分ができていて、実になる部分はこれから大きくなるようです。写真はそんなドングリの様子です。 北の森の「絵ものがたりの散歩道」では、画家でタレントでもある城戸真亜子さんの描く「あめのひ」が、展示されていました。雨の日の森の豊かさを、楽しみながら歩けます。7月24日まで。 ■
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by powm
| 2005-07-23 00:12
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 21日
![]() 豊田市美術館は建物の評価も高いと思いますが、何よりも庭が素晴らしい。実にうまく借景を取り込みながら、広がりのある景観を作っています。すぐ近くに雑然とした都市空間がありながら、緑の木々と水平な水辺空間、そして空が融合した素晴らしい庭園としての景観を作っていました。 そして現在高層マンションが、ごく近い距離に建設中です。最初は敷地内の木々が遮ってくれるものと期待をしていましたが、どうやらそれは無理のようです。写真は、美術館の展示空間を繋ぐ2階の通路からの眺めです。マンションの4階分ぐらいが木々の上から見えそうです。 今まで他の建物などが見えなかった、純粋な眺めを楽しめる空間だっただけに今回の建築工事は残念です。そして価値のある景観が、その価値を失うのは実に簡単なんだと気がつきました。 しかし今回の場合は、もしその気になるなら、その景観を回復させることは、意外と簡単かもしれません。つまり庭園の木を少し高いものに植え直すと、景観が損なわれた分を取り戻すことは可能だと思います。国立市の訴訟のように、マンションの上部を解体撤去することを考えるよりは、色んな人が納得する方法だと思います。 日々移り変わっていくフローとしての都市要素(建築物など)を的確に管理することができれば、そのストックとして豊かな都市景観が実現できるように思います。庭園からの景観など、分かりやすく、多くの人が共感できる部分から都市景観のあり方を考えていくことも大切だと思いました。 ■
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by powm
| 2005-07-21 23:29
| +街の話題/豊田市
2005年 07月 20日
![]() あまり腕を使わずに、軽いステップ中心にリズミカルな踊りでした。今まで見た各国の舞踊で、最も素朴で可愛らしかった。 ヨーロッパでも中東部の地域は、素朴な味わいがある民族的な展示が多いですね。とてもいい感じです。バラの香りの立ちこめるパビリオンも癒されます。 写真は光量不足で、被写体の動きブレ。公式サイトに舞踊の解説があります。説明はそちらに任せます、と手抜きぎみ。 ■
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by powm
| 2005-07-20 20:02
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 19日
![]() 特に中学生の部では、かなり高度な内容をそれぞれの文章にまとめあげているところがスゴイ! ●『万博はだれにとってもやさしい場所になっているか』 ●『各国や地域のパビリオンでは、その国や地域の文化をよく伝えているか』 ●『万博で見つけたエコ技術は10年先には普及しているか』 ●『万博で見つけたロボット技術は10年先には普及しているか』 といったテーマで、YesーNoをはっきりさせて論じています。テーマに関して実際に万博で見つけたことと、調べて分かったことをふまえて書いた文章は、中学生のレベルの高さを感じます。 「まだまだ期待してます、新しい切り口の新鮮な文章を!」 ーby 豊田壁新聞社 ■
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by powm
| 2005-07-19 22:25
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 18日
![]() 暑くなってくると辛いものが美味しくなってきますね。今回は『ビーンズグッド・カレー WITH フォカッチャ』をセレクト。メニュー表の案内には「タイカレーベースの豆がたっぷり入ったカレーにイタリア風平焼きパンのフォカッチャを沿えて」とあります。 博覧会場内には、様々なカレーがあって食べ比べることもありますが、やっぱりしっかりした器で食べる、しっかりした食材によるカレーは美味いです。フォカッチャもGood!万博でカレー三昧を夢見てる人はこちらもどうぞ ■
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by powm
| 2005-07-18 22:17
| +特集/愛・地球博
2005年 07月 18日
![]() 死海では約30%濃度の塩水が、体を簡単に浮かべることを可能にしてます。調子にのって色んなポーズをとってみると、重心が高いので、ひっくり返りそうになります。危うく壁新聞の見出しが「死海で瀕死体験」になるところでした(汗)。これから行く人も無理は駄目です。 ほの暗い死海のプールに静かに浮かんでみると、不思議な感覚になれます。体験した人達に話を聞いてみましたが、それぞれ違った感じ方をしていました。ゆったり浮かんでいたら眠くなってきた方。(後でちょっと船酔いのような感覚だそうです)また、どこか別の場所にいるような感覚になった方、などなど。暗い空間での、重力から少し自由になった感覚から、瞑想するにはいいかも。 写真は、体験者側から見たプールの光景。本当は中東の政治や宗教の問題も、少しは書こうと思いましたが、ちょっと壁新聞にはヘビーでした。 ■
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by powm
| 2005-07-18 13:03
| +特集/愛・地球博
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