ネタ探しに右往左往
愛知万博を契機に、街が大きく変化しています。そうした街の変化などを話題に、今の豊田市の姿を書いていきます。万博ネタも、検証的に継続していこうと思います。
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2005年 12月 31日
おなじみの鹿苑寺『金閣』です。
小学校の修学旅行時には、全然キンピカではなかった思い出があったのですが、改修もあって見事に光ってました。 冬のうす曇による弱い光の中でも、十分輝いていました。 あらためて異形の眩さに、圧倒されました。 #
by powm
| 2005-12-31 19:06
| +出張取材
2005年 12月 31日
瀬戸の市民パビリオンがでたついでに、トヨタグループ館の状況を見てきました。
ゆっくり確実に解体が進んでいるようです。再利用のために部材同士をはさみ、その摩擦力によって接合しています。そのため解体した部材は、そのまま他の加工素材に使うことができます。 解体の状況も実にきれいです。 #
by powm
| 2005-12-31 18:57
| +特集/愛・地球博
2005年 12月 31日
なかなか作業が始まらなかった万博瀬戸会場の『市民パビリオン』解体工事が、大詰めを迎えています。
12月は忙しくて、解体の現場を訪れることが出来なかったのですが、久々に行ったらフレームを残すのみとなってました。 ヨーヨー・マのコンサートをはじめ、沢山の思出が残るパビリオンの最後の姿を、心に刻みました。 #
by powm
| 2005-12-31 08:57
| +特集/愛・地球博
2005年 12月 28日
「豊田市で話題のモノって何?」と聞かれたら、色々あるうちの一つに『豊田市美術館』を入れても良いかと思います。
何故って、個人の方が日記のように書いているブログの中には『豊田市美術館』関連の話題が多いから。書くに足る体験や感動を、豊田市美術館で受けているんだと思います。「豊田市」テーマのブログ検索サイト>とよたふぁいるず:とよたウェブログ でその数をみて下さい。 日本国中に様々な美術館がありますが、その中でも豊田市美術館は、近代的で美しい庭園と溶込むような建築が特徴です。その建築を設計した谷口吉生の展覧会の最終日を観てきました。オープニングを始め、かれこれ5回程観に行ってます。谷口吉生の展覧会を、谷口吉生の美術館で観ることが出来る幸せに、たっぷり浸りました。 建築作品の展覧会は、学生をはじめとした一部の建築好きは集まるのでしょうが、入る人数はたいしたこと無いと思っていました・・・。しかし、いつ行っても人が多かったです。これも谷口建築に対しての関心の高さの現れだと思います。 そして美術館講堂で「夢窓」という日本庭園をテーマにしたドキュメンタリーを観ました。谷口先生も出演していました。庭園って馴染み深いものですが、実際に見る人によって、その体験が大きく変わる不思議な場所でもありますね。禅宗の教えと共に、自身の内面と向き合う場所として発展してきた経緯を実感した内容でした。 年末年始の休みが始まり、日本の庭園を観に、旅に出たくなった今日この頃です。 #
by powm
| 2005-12-28 20:39
| +街の話題/豊田市
2005年 12月 27日
12月22日から降り続いていた雪が止み、朝には雲の切れ間から朝日もみえる天気になってきました。
雪景色の街へ、カメラをもって出かけてみました。 いろいろ撮ったけど、その一枚。 横浜で現代美術を観た影響なのか?普段はあまり立ち寄ることのないWip Toyota 2005『物見台』を撮ってきました。 『木』という物質感や素材感が強くでた巨大な作品が、この時だけは白く淡い光に包まれていました。美しい。 #
by powm
| 2005-12-27 21:30
| +街の話題/豊田市
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